【リノベーションとは?】リフォームの違いと費用の抑え方!

 

 

●リノベーションとは

自分のおうちは持ちたいけれど、新築を建てるまでの予算捻出は厳しい……。
中古住宅に抵抗はないけれど、間取りや設備の寿命がちょっと気になる……。
このようなお悩みを持つ方中心に近年人気を集めているのが、この『リノベーション』

住む方のライフスタイルや予算感に合わせて、比較的制限がなく居住環境を一新できるという、非常に魅力的な施工方法です。マンションだけでなく戸建ても対応が可能で、家族構成やコロナ禍での生活環境の変化など、需要は高まる一方となっています。

 

リフォームとの違い

よく、リノベーションと同じくらいの頻度で耳にするのが『リフォーム』という言葉ですが、リノベーションとの違いを考えてみましょう。

どちらとも広く利用されている言葉で、明確な線引きがされているわけではありませんが、
内装や設備などが古くなった状態を修繕し、原状回復させるという意味合いで使われるのが『リフォーム』
今ある設備のランクアップや、現状に付加価値を与える行為については『リノベーション』を利用し使い分けている方や建築業者が多く見受けられます。(ナカジツでも『リノベーション』と敢えて区別して使っています)

リフォームは現在利用している設備を修理するために行い、小規模工事で完了することが多いですが、
リノベーションは間取り変更や配管移動、電気工事などに加え、場合によって構造体以外全てを解体、骨組みだけを残し『スケルトン』状態にする大規模工事となります。

また、オフィスだった建物を居住用施設にするなど、建物を別の用途へ変更する工事については『コンバージョン』と呼ばれています。

 

●リノベーションの費用を決める要素

リノベーションの費用が増減するポイントを、代表的な要素ごとに検証していきましょう。
部屋の一部分くらい小規模な工事であれば、生活に支障なく工事を進めることが可能ですが、フルスケルトンの場合そうはいきません。
一時的な仮住まいへの引っ越し費用や、荷物を預けるための設備費用仮住まい中の家賃などが想定から抜けていた!と焦ってしまうことのないようにしておきましょう。

間取り/ 素材/ 水回り/ 玄関/ 天井/ 窓/ 棚/ 建具

 

 

●リノベーション費用を抑えるポイント

お部屋の内装箇所ごとにリノベーション費用のかかり方を見てきました。次はリノベーションを行うにあたり、全体的にコストダウンするにはどのようなポイントを抑えておけばよいか、チェックしてみましょう。

 

予算を先に業者に伝える

どんな住まいにしたいかどうかを最優先に考えるとともに、予算を明確にしておくことは非常に大切なことです。
リノベーションの計画中にこの2点を伝え漏れがないように担当者と打ち合わせすることで、詳細な見積もりを提示することができます。

指定された範囲での提案力やコミュニケーション力も比較できるので、相見積もりする場合は同条件で相談しましょう。
また、想定外の事態が起こった場合に追加料金が発生するかどうかも、心の準備をする上では大切な項目です。

そして、やりたいことに優先順位をつけておけば、万が一予算オーバーになってしまったときに設備グレードを考える際参考になりますので、念頭に置いておくと良いでしょう。

 

使えるものを残す

冒頭で、故障箇所を修繕するリフォームとは違い、リノベーションは現状に新しく価値を与えるものと記載しました。
そのため、スケルトン状態にする際に既存の設備も全て取り払い、新しいものにしなければならないとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これから使う側が気にならないのであれば、まだ利用できそうな設備はそのまま残し、継続利用することで費用を抑えることができます。
水回りや給湯器などは比較的劣化が早いため交換をオススメしますが、壁やカーテンレールなどは担当者と相談し、希望の間取りや状態を見ながら残すかどうか判断しましょう。

 

既製品を取り入れる

先ほども少し触れましたが、造作家具や設備は費用面を考えるとコストがかさみがちです。そこで、どうしてもこれを取り入れたい!といった箇所以外は既製品を利用することで、コストダウンに繋がります。

スケルトンの状態から家づくりを始める場合は、利用したい棚や洗濯機などがすでに決まっている場合、そのサイズに合わせて間取りを作成することも可能です。
家電の製品番号を控えておき、担当者に確認しながらおうち作りを進めていきましょう。

 

コストダウンできる素材を選ぶ

リノベーション費用をできるだけ抑える方法として、
例えば、壁一面を漆喰塗りから、珪藻土クロスや機能付きビニールクロスに変更するなど、素材自体を見直し、同じような機能を持つ別のものに変更することも検討してみましょう。

お風呂の追い焚き機能やサイズ感、浴室乾燥機の有無、床の素材、ウォシュレットなども、使う人によって取捨選択の余地があるポイントになる可能性があります。
観音開きの玄関ドアはデザイン的にオシャレなものが多いですが、両方を同時に開ける機会がそこまでなければ、実用的であるとは言い難いのではないでしょうか。

日常生活をイメージして、本当に使うものをピックアップしていきましょう。

 

 

●まとめ

コロナ禍において住まいとの関わり方が大きく変わった影響もあり、リノベーションで間取りを大規模改修される方や、燃料、材料費高騰の影響を受けリノベーション前提で『中古でいい』から『中古がいい』というお客様層が増えています。

築年数を重ねた住まいでも、新築と同等もしくはそれ以上の価値を見出すことが十分に可能なリノベーション。
ショールームや施工事例を参考にしながら、リノベーションという選択肢をもっと身近に感じていただければ幸いです。

 

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